旅行券の現金化はどこが一番換金率が高いのかリサーチしてみた!!

旅行券の現金化はどこが一番?

金券ショップで換金するのが簡単だけど地元の店舗でOK?

急に現金が必要になったという経験をしたことはないですか?

きっと誰でもどうしても現金が必要だというときがあると思います。

クレジットカードや電子マネーで買い物が出来たとしても、現金でなければ困ることも多いですよね。

たとえば友だちの結婚式に呼ばれているのをすっかり忘れて、お祝いを包みたいけれど手元にあるのは旅行券や商品券だけ。

こんな時にどうしたら現金を調達出来るのか知りたいですよね。

旅行券を現金にする方法はいくつかあるのですが、それぞれの方法を知っておくと何かと便利だと思いますよ。

私の場合、旅行券の現金化でまず思いついたのが、

  • 近所の金券ショップ

だったのですが、金券ショップを利用する場合いくつか注意しておきたいことがあるんですよね。

たとえば買取り金額が額面の何パーセントかというところをまずは押さえておきたいですね。

具体的な例として買取り金額が額面の97%のA店と95%のB店があるとします。

手元にあるのが50000円分の旅行券だとしたら、それぞれ現金はいくらもらえることになると思いますか?

A店 97%なら48500円
B店 95%だと47500円

ですよね。

この時点で差額は1000円あることに気づいたと思います。

1000円あったらファミレスで外食ができる金額ですよね。

買取金額をチェックしないで、行き当たりばったりで現金化してしまうと失敗してしまうことが多いっていうのが実感できると思います。

個人的な経験では

いわゆるチェーン店の金券ショップよりも、地元の金券ショップのほうが高値で買い取ってくれるんですよね。

旅行券の場合いろいろ種類があると思うのですが、この場合も旅行券を発行する企業の地元だと結構高値で買い取ってくれるんですよね。

どうしてそんなことになるのかというと、地元だと知名度があるので再購入する可能性が高くなるって言ってました。

全国的に知られた企業ならどこでも売れるのですが、地域限定で知られている企業の場合はその地域以外だとなかなか高く買ってもらえないことが多いんですよね。

ちょっとした違いに思えるかもしれないですが、金額が多くなればなるほど1%の差が大きく開いてくるので、やっぱり事前にある程度下調べをしておくといいと思います。

ポイントは地元の金券ショップを優先することですね。

金券ショップに行く場合、定休日も合わせて確認しておくといいですよ。

行ったものの空いていないと2度手間になってしまいますし、現金が欲しい時に手に入らない状況になってしまいます。

旅行券のカード決済ができなった場合はどうしたらいいの

現金がどうしても欲しい時に、クレジットカードの利用枠を現金化できないものか考えるかもしれませんよね。

基本的にクレジットカードの利用枠を現金化する手法はどんどん選択肢が少なくなっているので、かつてのように比較的楽に現金化できる時代は終わったといってもいいと思います。

利用状況をリアルタイムでチェックしているので、少しでも怪しい使い方をすると、カードが使えなくなるだけでなく、その場でカード会社から携帯に電話がかかってくることも多くなったようですね。

私の経験ではディスカウントストアでタブレットを買ったときに、それほど高い金額ではなかったんですが、カードで支払おうとしたらできなかった事があったんです。

そのあとすぐに電話がかかってきて、いつもの買い方とは違うとコンピューターが判断したのでいったん利用をストップしたといわれました。

結構びっくりしたんですが、カード会社はどうもコンピューターで利用状況を管理しているみたいです。

こんなことを言ってしまうと現金化するというのは、ほぼできないように見えるかもしれませんよね。

それでも実は抜け道がいくつかあるので、それを試してみるという方法もあると思いますよ。

その一つが旅行券の現金化ですね。

前述でも説明しましたが旅行券といっても最近はクレジットカードで買えるもの自体が少なくなってきました。

これはいわゆる現金化防止策なんですよね。

カード決済出来たころはとにかく簡単に現金化できてしまったので、現金がない時には助かったものです。

それが今ではほとんどふさがれてしまったんですよね。

じゃあ旅行券の現金化なんて無理なんじゃないの?と思うかもしれないですが、そんなことはないんですよね。

その一つが新幹線の回数券です。

ココに注目!

新幹線の回数券でも注意しないといけないのは、東海道新幹線と山陽新幹線ならカードで買えるのですが、東北新幹線や上越新幹線などの回数券はすでに廃止されてしまったので、現金化ルートとしては使えなくなっています。

これは結構いたいのですが、東海道新幹線なら利用者がたくさんいるので、まだまだ需要がありますから、ここを狙っていけばいいと思います。

旅行代理店や駅の窓口でも買えますし、券売機でカード決済ということも可能です。

あとはそのまま金券ショップにもっていって売却するだけ。

結構簡単ですよね。

この方法なら、例えば東京-新大阪の指定席券を買って現金を手に入れることもできます。

JTBトラベルギフトは現金化の換金率が高い?

JTBトラベルギフト

クレジットカード枠を使って現金を調達することがかなり難しくなってきてるのが痛いですね。

新幹線の回数券なんてかつてはバンバン購入できたので、金券ショップで大量に売っている人をよく見かけたものですが、最近ではさっぱり見ることがなくなってしまいました。

鉄道会社からしてみれば、購入した本人や法人に使ってもらいたいわけで、それをほかに売ってしまわれては本来の目的とは外れてしまうからなんですよね。

東北新幹線や上越新幹線の回数券制度がなくなってしまったので、現金化への道はかなりふさがれてしまったのですが、それでもまだルートがあるので安心してほしいなと思います。

ここ最近利用しているのがJTBのトラベルギフトです。

JTBのトラベルギフトというのはこれまでのJTB旅行券に変わる新しいサービスです。

ココに注目!

これまでのJTB旅行券はナイストリップといわれていましたよね。

ナイストリップは有効期限がなかったので、買取率も高かったのですが、JTBトラベルギフトは有効期間があるので、買取率が若干悪くなってしまったというデメリットもあります。

それでもまだ買い取ってくれるとことがある分、良かったなと思いますが、JTBとしても換金されるのを防ぎたいんでしょうね。

トラベルギフトのメリットはインターネットから申し込めることですね。

クレジットカード払いにも対応しているので、代理店ではなかなか対応してもらえなくなったカード払いができるのがうれしいところです。

ただし1回あたりの上限が10万円までという制限付きなので、大量に売却したい人には向いていないかもしれません。

ちょっとだけ現金が必要になった、というときにはこの方法が結構使えるのでいいと思います。

あとは2,3回に分けて購入するという方法もありかもしれないですね。

有効期限があるので、場合によっては買取してもらえないこともあるなので注意が必要です。

有効期限があってショップで買取してもらえなかった時は

金券ショップに行って買い取ってもらえなかったらがっかりしてしまうのですが、そんなときに利用しているのがヤフオクです。

金券類は現金取引が基本なのですが、入札する人の中にはTポイントをたくさん保有している人もいるので、そのような人はポイントの消化で落札するケースが多いですね。

その場合、額面通りで売買できるので、金券ショップに行くよりもお得に現金に換えられると思います。

ただし出品手数料がかかってしまうので、その分を除いた利益を考えてから出品したほうがいいですね。

回数券なら東海道新幹線を狙え

旅行券の現金化の王道といえば新幹線の回数券ですよね。

新幹線の回数券をクレジットカードで購入すれば現金化への道は簡単に開かれます。

私もよく新幹線の回数券をカード決済して金券ショップで売ることがあるのですが最近、換金対策で回数券で購入できる区間が少なくなってきているのが心配なところです。

JR東日本の場合、換金対策封じでもう買えなくなってしまったので、東北新幹線や上越新幹線などの沿線の金券ショップの打撃はかなり大きそうですよね。

そんな中注目したいのが東海道山陽新幹線。

日本の大動脈を走る新幹線だけあって、回数券は根強い人気です。

利用客が圧倒的に多いのが東海道新幹線なので、現金化を考えているのであれば、東海道新幹線1択で行きたいところですよね。

利用者が多い区間ほど買取率が高くなるので、

ねらい目は
  • 東京-新大阪
  • 東京-京都
  • 東京-名古屋

の指定席回数券です。

東京-新大阪間だと6枚つづりの指定席回数券が82140円なので、これを3冊買うとその時点で24万円程度になります。

ただし注意したいのがカード会社からチェックが入る可能性ですね。

いきなり数冊買おうとすると、個人の場合はカード決済できないこともあるんですよね。

カード会社の中でも特に厳しいのがJCBとアメックスでそれぞれ2冊買おうとしたところだめだったことがありました。

コンピューターではじいているんだと思いますが、カード利用限度額に対して、回数券の限度額があらかじめ決まっているようなんですね。

ネット上の情報をチェックしてみると、10万円までなら大丈夫といった話があるので、東京-新大阪なら1冊までが上限といったところでしょうか。

それ以上になる場合は、コーポレートカードかプラチナカード以上にならないと厳しいと思います。

この後少し書きますが、アメックスの場合はプラチナなら全然大丈夫でした。

人柱になって決済したときの話なのですが、某クレカのプラチナで決済したときは新幹線グリーン回数券を3冊購入しても大丈夫でした。

その時は現金化したわけではないので、大義名分があるわけですが、

相手

その時にJRの窓口の方から、今回の買い方だと審査に通らないこともあるので、その場合は現金でも大丈夫ですか?

と言われたんですよね。

やっぱりカードで数冊購入しようとするケースが結構あるということなんだと思います。

カード決済出来たらあとは回数券を金券ショップへ持ち込むだけ。

成功を祈ります。

回数乗車券をもっと活用したほうがイイのに

JR東日本管内の回数券はほぼカードによる現金化がふさがれてしまった状況なので、東海道新幹線などの回数券で旅行券の現金化を試みる人も多いんじゃないでしょうか。

ただこの方法が使えるのは東海道新幹線の利用エリアに比較的近い場所に限られるというデメリットがありますよね。

例えば仙台で東海道新幹線の回数券を売ったとしても、果たして高値で買い取ってくれるのか、そこが気になるところだと思います。

そのようなときに別のルートを試してみるという方法があるんですよね。

それは乗車券の回数券です。

実は新幹線回数券が終了した後も、乗車券の回数券はまだ販売されているので、沿線の金券ショップではこの方法を活用して売買しているところが多くなっています。

回数乗車券だと11枚つづりなので、購入金額もある程度まとまってくるんですよね。

これをうまく利用して、現金化を目指す人も結構多いです。

ただし回数乗車券を購入するときは条件を把握しておかないといけないので、そこのところだけ注意しておけば、結構気軽にできるので意外とおすすめですよ。

まずは購入できる区間。

これはJR各社とも共通で決まっているのですが、200キロ以内の区間に限定されています。

ですので、200キロ以内のぎりぎりのところで買うという方法が一番良いのですが、問題になるのは、果たして買い手がいるのかということですよね。

金券ショップの買取情報をチェックして、あらかじめどの区間なら買い取ってもらえそうなのかを確認してから着手するのが安全だと思います。

買ってしまってからだと払い戻しにお金がかかってしまうので、損してしまいますからね。

あとは利用できる期間が3カ月とあらかじめ決まっているので、売却はできるだけ早いほうがいいです。

利用者が多い区間ならその分だけ売れる可能性も高いので、そこをうまく考えて購入するのがいいと思いますよ。

購入対象になる区間は基本的に「売れる」区間なので、それで手を打つというのもいいと思います。

ただしこの場合、それほどいい金額にはならないので、少額の現金化でもいいという人に向いていますよね。

具体的に言うと、同僚との呑み代が足りないので、前もってその分を確保しておきたいというときにはこの方法で十分賄えると思います。

距離の計算は乗換案内を活用するのが便利だと思います。

あとは時刻表の駅間距離を見ながら選ぶという方法もアリですよね。

「キャッシング」と「キャッシング機能付き」について理解してますか?

キャッシングとの違い

このページをご覧頂いている方の半数以上の方が初めてご利用されることを前提にお話を進めさせて頂きます。

まず「キャッシング」とは直訳すると「現金化、現金に換える」という事になります。

キャッシング=消費者金融というイメージが強い方も沢山いるでしょう。

しかし実際はキャッシング自体は殆どの企業が取り入れているシステムです。

もちろんクレジットカード会社は勿論のこと銀行もキャッシュカードの追加機能としてキャッシングを用意しているところが殆どです。

キャッシングって何のためにあるの?どうやって上限が決まるの?

クレジットカードもキャッシュカードについてもキャッシング機能は現状お金がない状態から全ての提携ATMより現金を手にすることができるシステムとなっており年収やカードの種類によって利用限度額が決まっております。

担保や連帯保証人不要というところが殆どで所得証明やお勤め先の提出程度で申し込みができるようになってきてるようですが賃金業法の改定により収入のない方や低い方は借りられなかったり、手続きが多くなってご利用限度額も低く定められてしまってます。

一般的に収入の3分の1までが限度額といわれておりますが、それは1社ではなく全ての借入限度額となっております。

参考サイト

【参考文献】https://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/
金融庁の改正貸金業法についての公式ページ

また夫婦間でも同様です。

夫の収入が200万円で妻の収入が100万円だとすると基本的に夫婦あわせて100万円が限度額となりますので注意が必要になります。

貸金業法改定後
【参考】日本貸金業協会からの画像を借りてます。

ですから平成22年6月18日施行以降は消費者金融などの利用者は減りキャッシング機能付きといわれる付帯システムへの乗り移りが多くなっています。

いわゆる消費者金融業者などは自社カード自体にクレジットカード機能などを付帯してお客を取り返そうと巻き返しの為に独自サービスなども打ち出してきております。

しかし、多くのクレジットカード発行元やメガバンクもキャッシングの利用が出来るようなシステムを導入してますので錯交してきているのが現状です。

ですからどこを選んだほうがお得なのかわらなくなるほどです。

しかも昨今ではいわゆるポイント会社もポイントとクレジットを同時に取得・利用できるようにしてますので非常に便利になってきている一方で、お買い物をする場所や商品によって使い分けが必要なくらいに選択肢が増えてしまっているのも事実です。

例えば全国に展開するイオンクレジットもまた、キャッシング機能がついているのとともに提携企業によるポイント機能付きとなっております。

ご返済方式も一回払い(元利一括返済方式)とリボルビング払い(残高スライド元利均等返済方式)の選択が可能となっており、お借入れ利率も実質年率 7.8%~18.0%(遅延損害金/実質年率20.0%、28年1月1日付)となっております。

こちらもまた、全国展開の一番利用者がいる楽天クレジットも楽天ポイントとキャッシング機能があります。

楽天クレジットを利用してキャッシングを利用した場合を見てみましょう。

楽天クレジットの金利グラフ
【参考】楽天クレジットからの画像を借りてます。

殆どのところが同じような状況ではありますがキャッシングの方が実質利率が若干高いように思われます。

ですから経済の変動により大きく左右され易い事もありますのでお得なのか損なのかすぐに答えはでなさそうですね。

利用する価値が大いにあることは間違いないと思いますのでお使いいただくこともご検討されることをお勧めいたします。

それでは一体何が違うのでしょうか?それぞれを比較しながら確認してみよう

そもそもクレジットカードには「キャッシング」と「ショッピング」という2つのシステム枠があるのをご存知でしょうか。

皆様が慣れ親しんでいるクレジットカードの機能といえば「ショッピング枠」でのお買い物です。

キャッシング機能は前述でも述べたとおりです。

買ったものを翌月や翌々月に引落しまたは振込みにより支払い精算をこなう便利な機能となっております。

クレジットカードの現金化というもの自体がこのショッピング枠を利用して行うシステムの事なのです。

ですから単純に借入とは違うということが理解できるでしょうか。

また、キャッシングの借入が限度額まで利用されている状況でも現金化の利用は可能ですので最終的に頼れるという事もあります。

それにショッピング枠での利用となりますので返済はお買い物と同様の返済が選択できますし手数料もそのままです。

2回くらいまでなら手数料無料というのが一般的でしょうか、稀にリボ払いでも最初の何回かは手数料がかからなかったりする場合もあるようです。

それに手数料と借入金利は違いますから少し安く押さえられる場合もありますので便利ですよね。

但しこちらも利用限度額というものが設定されます。

クレジットカードにおける2つの枠のバランスが設定されるようになります。

例えば両方でMAXまでは設定でいません。

例えば全部で50万円ならキャッシングで「20万円」ショッピング枠で「30万円」となるようなイメージです。

大体の内容はわかりましたでしょうか。

実際に利用する方法や状況にもよりますので一概に何が良いなんていうのは断定はできませんが一番に切羽詰ったときでも現金化することができるということは理解ができましたでしょう。

それなら最初からキャッシングではなくて現金化ならいいんじゃないの?

キャッシングやキャッシング機能付きカードやショッピング枠などの説明を聞いて理解はしたけど、結局のところ困ったらクレジットカードの現金化を利用すればいいんじゃないの?

そうではないんですね。

誰でも簡単に利用できてしまうという事は、クレジットカードで現金化を利用した時の危険性の有無や危ないといわれる理由を知らない人が沢山いるということです。

クレジットカード現金化は便利なサービスですが、その危険性を理解しないで使うと思わぬ被害を受けることがあります。

そこで、クレジットカード現金化がなぜ危ないと言われるのか、その理由を見ていきましょう。

クレジットカード現金化は違法とは断言できませんが、逮捕される可能性がまったくないとも限りません。

実際、現金化業者のなかには貸金業法や出資法違反で逮捕された業者もあります。

いまのところ利用者で逮捕された人はいませんが、解釈のしようによっては横領罪や詐欺罪に問われる可能性もあるのです。

違法ではないから安全と調子に乗って使っていると、逮捕されてしまう危険性があることを認識しておきましょう。

また、逮捕まではされなくても、クレジットカード会社に現金化の事実がバレると、高い確率で強制解約などの重い措置を受けることになります。

日本のクレジットカード会社のほぼすべてが利用規約で現金化を禁じていますので、どのような措置を取られても仕方ありません。

現金化は、クレジットカードが使えなくなるかもしれない危ない行為であることを覚えておいてください。

たとえカード会社にバレなくても、業者のサービスを利用した現金化には危険性が潜んでいます。

というのも、現金化業者の多くが悪徳と言われるからです。

たとえばホームページに換金率90%とあったのでその業者を利用したところ、実際に振り込まれた金額は換金率に直すと50%もなかったということがよくあります。

文句を言っても手続きにかかる手数料を引いただけと言われるでしょう。

もっと悪質な業者では、お金を持ち逃げされたり、個人情報を盗まれたりといった危ないこともあるようです。

さらに、実質的には高い金利を支払って借金しているのと変わらないという事実があります。

クレジットカード現金化は審査もなく利息も発生しない現金調達の方法と言われることがありますが、クレジットカード会社に対しては利息分を含めた金額を返済しなければなりませんし、そもそも業者の換金率が金利の高さを表しているようなものです。

たとえば、換金率80%の業者で現金化すると、申し込んだ金額の20%が手数料として取られます。

これは20%の金利で借金しているのと同じことです。

それに加えてカード会社に利息分を含めた全額を返済しなければならないわけですから、法定金利よりはるかに高い金利で借金していることになるでしょう。

現金化にはこのように数々の危険性がありますから、利用する際はそれをよく理解したうえで自己責任でお願いします。

そもそも、クレジットカードの審査に通らなければ現金化は利用できない

クレジットカード現金化業者の利用には、特に制限はありません。

20歳未満の人は利用できないという年齢制限はほとんどの業者が設けていますが、それ以外に特別な条件はなく、ブラックリスト入りしている人であっても簡単に利用できるでしょう。

しかし、そもそも自分名義のクレジットカードを所有していないことには利用は不可能です。

今はカードを持っていなくても、新たに作れば現金化業者を利用できるようになりますが、それもカード審査に通らなければどうしようもありません。

そこで、クレジットカード審査に通らない場合の理由を考えてみましょう。

どんなに作りやすいと言われるカード会社でも必ず審査があります。

カードブランドによって審査の厳しさは違いますが、無職で自分の収入がない人ではどんなに審査が甘いカード会社でも作れないでしょう。

たとえキャッシング機能を付けないとしても、クレジットカードは買い物した金額を立て替えてもらうためのものなので、使った分を返済する能力がない人は作れません。

カード審査には基準があります。

年収、職業、勤続年数などさまざまな属性を基準に審査されるため、収入状況によっては審査落ちすることがあります。

銀行カードローンのように正社員で安定収入がないという難しいというわけではありませんが、それでも無職で収入の当てがないようではほぼ通らないでしょう。

今、無職で自分の収入がないという人は、まずはアルバイトでもよいので始めることをおすすめします。

アルバイトでも数カ月勤続すれば、安定収入があると認めてくれるカード会社は見つかるはずです。

カード審査で重視されるのは収入だけではありません。

過去に遅延や滞納などを起こして信用情報機関に金融事故として登録されてしまっている人は、たとえ今ある程度収入があったとしても審査に通らない可能性が高いです。

いわゆるブラックリスト入りという状態ですが、ブラックリストから外れるには5~10年ほどかかるため、それまではクレジットカードでもローンでもいくら申し込もうが審査に通ることはほとんどないでしょう。

信用情報機関に登録される情報は、遅延や滞納、自己破産などだけでなく、過去にクレジットカードの現金化で強制解約になったことも含まれます。

現金化にカードを利用したことがカード会社にバレたことのある人は、やはり5~10年の間は新たにクレジットカードに申し込んでも審査を通過する可能性が低いと言わざるを得ません。

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