クレジットカード現金化

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まずは「キャッシング」と「キャッシング機能付き」について理解を深めてみましょう

このページをご覧頂いている方の半数以上の方が初めてご利用されることを前提にお話を進めさせて頂きます。


まず「キャッシング」とは直訳すると「現金化、現金に換える」という事になります。

キャッシング=消費者金融というイメージが強い方も沢山いるでしょう。

しかし実際はキャッシング自体は殆どの企業が取り入れているシステムです。

もちろんクレジットカード会社は勿論のこと銀行もキャッシュカードの追加機能としてキャッシングを用意しているところが殆どです。

まずはキャッシングについて学んでみましょう!

クレジットカードもキャッシュカードについてもキャッシング機能は現状お金がない状態から全ての提携ATMより現金を手にすることができるシステムとなっており年収やカードの種類によって利用限度額が決まっております。

担保や連帯保証人不要というところが殆どで所得証明やお勤め先の提出程度で申し込みができるようになってきてるようですが賃金業法の改定により収入のない方や低い方は借りられなかったり、手続きが多くなってご利用限度額も低く定められてしまってます。

一般的に収入の3分の1までが限度額といわれておりますが、それは1社ではなく全ての借入限度額となっております。

また夫婦間でも同様です。
夫の収入が200万円で妻の収入が100万円だとすると基本的に夫婦あわせて100万円が限度額となりますので注意が必要になります。

貸金業法改定後
※上記は(参考)日本貸金業協会からの画像を借りてます。

ですから平成22年6月18日施行以降は消費者金融などの利用者は減りキャッシング機能付きといわれる付帯システムへの乗り移りが多くなっています。

いわゆる消費者金融業者などは自社カード自体にクレジットカード機能などを付帯してお客を取り返そうと巻き返しの為に独自サービスなども打ち出してきております。


しかし、多くのクレジットカード発行元やメガバンクもキャッシングの利用が出来るようなシステムを導入してますので錯交してきているのが現状です。

ですからどこを選んだほうがお得なのかわらなくなるほどです。

しかも昨今ではいわゆるポイント会社もポイントとクレジットを同時に取得・利用できるようにしてますので非常に便利になってきている一方で、お買い物をする場所や商品によって使い分けが必要なくらいに選択肢が増えてしまっているのも事実です。

例えば全国に展開するイオンクレジットもまた、キャッシング機能がついているのとともに提携企業によるポイント機能付きとなっております。

ご返済方式も一回払い(元利一括返済方式)とリボルビング払い(残高スライド元利均等返済方式)の選択が可能となっており、お借入れ利率も実質年率 7.8%~18.0%(遅延損害金/実質年率20.0%、28年1月1日付)となっております。

こちらもまた、全国展開の一番利用者がいる楽天クレジットも楽天ポイントとキャッシング機能があります。


楽天クレジットを利用してキャッシングを利用した場合を見てみましょう。

楽天クレジットの金利グラフ
※上記は(参考)楽天クレジットから画像を借りてます。(28年1月1日付)

殆どのところが同じような状況ではありますがキャッシングの方が実質利率が若干高いように思われます。

ですから経済の変動により大きく左右され易い事もありますのでお得なのか損なのかすぐに答えはでなさそうですね。

利用する価値が大いにあることは間違いないと思いますのでお使いいただくこともご検討されることをお勧めいたします。

それでは一体何が違うのでしょうか?それぞれを比較しながら確認してみよう

そもそもクレジットカードには「キャッシング」と「ショッピング」という2つのシステム枠があるのをご存知でしょうか。

皆様が慣れ親しんでいるクレジットカードの機能といえば「ショッピング枠」でのお買い物です。

キャッシング機能は前述でも述べたとおりです。

買ったものを翌月や翌々月に引落しまたは振込みにより支払い精算をこなう便利な機能となっております。

クレジットカードの現金化というもの自体がこのショッピング枠を利用して行うシステムの事なのです。

ですから単純に借入とは違うということが理解できるでしょうか。


また、キャッシングの借入が限度額まで利用されている状況でも現金化の利用は可能ですので最終的に頼れるという事もあります。

それにショッピング枠での利用となりますので返済はお買い物と同様の返済が選択できますし手数料もそのままです。

2回くらいまでなら手数料無料というのが一般的でしょうか、稀にリボ払いでも最初の何回かは手数料がかからなかったりする場合もあるようです。

それに手数料と借入金利は違いますから少し安く押さえられる場合もありますので便利ですよね。

但しこちらも利用限度額というものが設定されます。

クレジットカードにおける2つの枠のバランスが設定されるようになります。

例えば両方でMAXまでは設定でいません。
例えば全部で50万円ならキャッシングで「20万円」ショッピング枠で「30万円」となるようなイメージです。

大体の内容はわかりましたでしょうか。


実際に利用する方法や状況にもよりますので一概に何が良いなんていうのは断定はできませんが一番に切羽詰ったときでも現金化することができるということは理解ができましたでしょう。

それなら最初からキャッシングではなくて現金化ならいいんじゃないの?

キャッシングやキャッシング機能付きカードやショッピング枠などの説明を聞いて理解はしたけど、結局のところ困ったらクレジットカードの現金化を利用すればいいんじゃないの?


そうではないんですね。

誰でも簡単に利用できてしまうという事は、クレジットカードで現金化を利用した時の危険性の有無や危ないといわれる理由を知らない人が沢山いるということです。

クレジットカード現金化は便利なサービスですが、その危険性を理解しないで使うと思わぬ被害を受けることがあります。

そこで、クレジットカード現金化がなぜ危ないと言われるのか、その理由を見ていきましょう。


クレジットカード現金化は違法とは断言できませんが、逮捕される可能性がまったくないとも限りません。

実際、現金化業者のなかには貸金業法や出資法違反で逮捕された業者もあります。

いまのところ利用者で逮捕された人はいませんが、解釈のしようによっては横領罪や詐欺罪に問われる可能性もあるのです。

違法ではないから安全と調子に乗って使っていると、逮捕されてしまう危険性があることを認識しておきましょう。


また、逮捕まではされなくても、クレジットカード会社に現金化の事実がバレると、高い確率で強制解約などの重い措置を受けることになります。

日本のクレジットカード会社のほぼすべてが利用規約で現金化を禁じていますので、どのような措置を取られても仕方ありません。

現金化は、クレジットカードが使えなくなるかもしれない危ない行為であることを覚えておいてください。

たとえカード会社にバレなくても、業者のサービスを利用した現金化には危険性が潜んでいます。

というのも、現金化業者の多くが悪徳と言われるからです。

たとえばホームページに換金率90%とあったのでその業者を利用したところ、実際に振り込まれた金額は換金率に直すと50%もなかったということがよくあります。

文句を言っても手続きにかかる手数料を引いただけと言われるでしょう。

もっと悪質な業者では、お金を持ち逃げされたり、個人情報を盗まれたりといった危ないこともあるようです。


さらに、実質的には高い金利を支払って借金しているのと変わらないという事実があります。

クレジットカード現金化は審査もなく利息も発生しない現金調達の方法と言われることがありますが、クレジットカード会社に対しては利息分を含めた金額を返済しなければなりませんし、そもそも業者の換金率が金利の高さを表しているようなものです。

たとえば、換金率80%の業者で現金化すると、申し込んだ金額の20%が手数料として取られます。

これは20%の金利で借金しているのと同じことです。

それに加えてカード会社に利息分を含めた全額を返済しなければならないわけですから、法定金利よりはるかに高い金利で借金していることになるでしょう。

現金化にはこのように数々の危険性がありますから、利用する際はそれをよく理解したうえで自己責任でお願いします。


そもそも、クレジットカードの審査に通らなければ現金化は利用できない

クレジットカード現金化業者の利用には、特に制限はありません。

20歳未満の人は利用できないという年齢制限はほとんどの業者が設けていますが、それ以外に特別な条件はなく、ブラックリスト入りしている人であっても簡単に利用できるでしょう。


しかし、そもそも自分名義のクレジットカードを所有していないことには利用は不可能です。

今はカードを持っていなくても、新たに作れば現金化業者を利用できるようになりますが、それもカード審査に通らなければどうしようもありません。


そこで、クレジットカード審査に通らない場合の理由を考えてみましょう。

どんなに作りやすいと言われるカード会社でも必ず審査があります。

カードブランドによって審査の厳しさは違いますが、無職で自分の収入がない人ではどんなに審査が甘いカード会社でも作れないでしょう。

たとえキャッシング機能を付けないとしても、クレジットカードは買い物した金額を立て替えてもらうためのものなので、使った分を返済する能力がない人は作れません。


カード審査には基準があります。
年収、職業、勤続年数などさまざまな属性を基準に審査されるため、収入状況によっては審査落ちすることがあります。

銀行カードローンのように正社員で安定収入がないという難しいというわけではありませんが、それでも無職で収入の当てがないようではほぼ通らないでしょう。

今、無職で自分の収入がないという人は、まずはアルバイトでもよいので始めることをおすすめします。

アルバイトでも数カ月勤続すれば、安定収入があると認めてくれるカード会社は見つかるはずです。


カード審査で重視されるのは収入だけではありません。

過去に遅延や滞納などを起こして信用情報機関に金融事故として登録されてしまっている人は、たとえ今ある程度収入があったとしても審査に通らない可能性が高いです。

いわゆるブラックリスト入りという状態ですが、ブラックリストから外れるには5~10年ほどかかるため、それまではクレジットカードでもローンでもいくら申し込もうが審査に通ることはほとんどないでしょう。


信用情報機関に登録される情報は、遅延や滞納、自己破産などだけでなく、過去にクレジットカードの現金化で強制解約になったことも含まれます。

現金化にカードを利用したことがカード会社にバレたことのある人は、やはり5~10年の間は新たにクレジットカードに申し込んでも審査を通過する可能性が低いと言わざるを得ません。

  • 管理人画像
    管理人

    どちらも現金がない状況から手にすることができるというのはとても似ているんですね。
    でも、内容はまったく別物なんです。利用するタイミングで決める事が得するコツなんです。
    最初から決め付けないようにして下さい。

  • 現金化したい君画像
    現金化したい君

    すごく理解できました。同じカードからキチンと2つの区分が明確にあったんですね。最初の説明のときは色々他の細かい利用規約説明もありましたので覚えてませんでした。
    限度額やキャッシングは消費者金融と思っていた私にはとても参考になりあました。

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